グリーンスムージーを飲んだら出かけよう

アンチエイジングには、食事・身体運動・メンタル、そして環境がカギとなります。
食事だけではだめですし、運動だけでもダメなのです。

食事だけに細かく気を使っていても運動はしない、運動は熱心にするけれども食事は不規則という人がよくいます。
本人は努力しているつもりでも、体の中ではエイジングが進む危険性があります。
身体活動というのは、運動だけを意味するのではありません。
体を使うということです。
ですから、私は「グリーンスムージーを飲んで外に出よう」ということを皆さんにおススメしたいと思います。

クロロフィルの成分が活動をサポート

自覚症状では、体内で起こっていることの半分しかわかりません。
残りの半分は、検査でなければわからないのです。
自分の体内で起こっていることをすべて知ろうと思ったら、「健康寿命ドッグ」などを受けなければなりません。
健康寿命ドッグなら活性酸素がどの程度あるのか、抗酸化物質がどれくらいあるのかといったことまでわかります。

グリーンスムージーは、マグネシウムとカリウムが豊富で、飽和脂肪酸が少ないという、良い取り合わせの典型です。
それに食物繊維も摂れます。

食物繊維の機能として、大腸がん予防やコルステロールの低下などは、これまでも良く知られてきました。
ところが、2011年に食物繊維が豊富な食事をしていると、死亡率が22%も低下するという研究論文が発表されました。
脂肪率が下がったのは驚くべくことです。

そして、葉野菜は、「クロロフィル」という独特なフィトケミカルを持っています。
クロロフィルがユニークなのは、構造の中にマグネシウムを持っていることです。
マグネシウムはもともと循環器系で不整脈を抑える作用が注目されていました。
さらに動脈硬化を抑制する作用も期待されています。
そして、筋肉の活動に対してもサポートをします。

筋肉というと、一般にたんぱく質がイメージされますが、スムーズに動かすにはマグネシウムのサポート力が欠かせないのです。
ですから、「グリーンスムージーを飲んで外に出よう」と言いたいのです。
グリーンスムージーさえ飲めばいいというものではなく、体を動かすことも大切です。

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