グリーンスムージーに使われるフルーツ:いちご

いちごのおもな栄養素

100gで1日の必要摂取量の10%以上を摂取できるものに●を付けています。

カリウム カルシウム マグネシウム
ビタミンA ビタミンE ビタミンK ビタミンB1
ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 葉酸
パントテン酸 ビオチン ビタミンC 食物繊維

おもなフィトケミカル

ペクチン/アントシアニン/メチルサリチル酸/クエン酸

期待できる効果

動脈硬化予防/がん抑制/糖尿病予防/抗炎症作用/鎮痛作用/免疫力強化/皮膚機能維持改善

基本情報

いちごは、バラ科オランダイチゴ属のフルーツで、18世紀にオランダの農園で、北米産のバージニアイチゴとチリ産のチリイチゴの交雑によってつくられたものです。
日本には江戸時代の終わり頃にオランダから輸入され、本格的に栽培されたのは1872年からですが、そのほとんどは11 – 4月に生産されます。
しかしいちごはクリスマスケーキの材料としての需要が高まる12月から年末年始にかけてが最も需要が多くなるので、国内では供給不能なため、この時期生食用のイチゴはほぼ全量を輸入に頼っています。

クリスマスケーキの用途以外では、タルトなどの洋菓子の装飾や、いちご大福などの和菓子の材料として利用されるほか、イチゴジャムやイチゴジュースなどの材料として使用されます。

いちごにはビタミンCが多く含有されていて、100g中におよそ50~100mgほど含まれており、1日に5粒も食べれば、1日に必要な量を十分摂取できるほどです。
鮮度が落ちると、肝心のビタミンCも損なわれてしまいますので、買って来たらなるべく早く食べること、水洗いするとビタミンCが流れ落ちてしまうので、へたを取らずに洗うことを心がけましょう。

さらにいちごの特徴的な栄養成分としてはペクチンが挙げられます。
ペクチンは食物繊維の一種で、水溶性のものと不溶性のものの2種類があります。
ペクチンにはコレステロール値を下げる効果があり、コレステロール値が低下すると、動脈硬化や高血圧の予防につながります。
また、ペクチンは糖分の吸収を抑制する働きがあるため、血糖値の上昇を抑える効果が期待できるほか、腸内の善玉菌である乳酸菌を増殖させ、腸の調子を整えてくれる効果も期待できます。

ほかにもアントシアニンは、ポリフェノールの一種で、抗酸化力が強く、視覚機能を改善する効果や、メタボリックシンドロームを予防する効果、花粉症の予防効果などが望めます。

ただ、いちごは美味しいけれどちょっと高くてグリーンスムージーには入れたくないという方、、いちごをいちいち買ってくるのが面倒だという方、出来れば手軽にグリーンスムージーを飲みたいという方には、いちごと同じような栄養を摂ることが出来て、水に溶かすだけで作れるパウダータイプのグリーンスムージーがお勧めです。

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