グリーンスムージーに使われるフルーツ:きんかん

きんかんのおもな栄養素

100gで1日の必要摂取量の10%以上を摂取できるものに●を付けています。

カリウム カルシウム マグネシウム
ビタミンA ビタミンE ビタミンK ビタミンB1
ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 葉酸
パントテン酸 ビオチン ビタミンC 食物繊維

おもなフィトケミカル

ヘスピリジン

期待できる効果

動脈硬化予防/がん抑制/高血圧予防/疲労回復/風邪予防

きんかんの基本情報

きゅうりは、ミカン科キンカン属の常緑低木の総称で、中国の長江中流域原産、日本では江戸時代頃から栽培されていると言われていて、宮崎県や鹿児島県などが生産地やブランド物のきんかんとして有名です。
旬は1月から3月ごろですが、ハウス栽培されたものも出回っているので、秋ごろから食す事が出来、果実は果皮ごとあるいは果皮だけ生食し、果肉は酸味が強いので、果皮のついたまま甘く煮て、砂糖漬け、蜂蜜漬け、甘露煮にすることが多い。

また、のど飴の原料に使用されていることからもわかる通り、喉や席の民間薬としても、良く用いられています。
そんなきんかんには、ビタミンCやカルシウムが豊富に含まれており、特に果皮の部分に栄養の多くが含まれているので、疲労回復、風邪予防、肌荒れ改善のためには、きんかんを果皮ごと食べるといいです。

また、きんかんの特徴的な栄養成分としてはヘスピリジンが挙げられます。
ヘスペリジンとは、柑橘類に多く含まれているビタミンPとも呼ばれるポリフェノールの一種で、末梢血管を強化する作用があり、血流を改善する効果や、高血圧の予防に効果を発揮します。
また、悪玉(LDL)コレステロール値や中性脂肪を低下させ、善玉(HDL)コレステロールを増加させる効果があるほか、末梢血管の透過性を調節する作用があるため、アレルギー反応によって高くなり過ぎた透過性を抑え、鼻水など花粉症の症状を予防したり、骨粗しょう症を予防する効果があるといわれています。

他にも、発がん抑制作用もあるので、秋冬のデザートとして、きんかんを丸かじりすることで、いろいろな病気を予防できます。

ただ、きんかんはなじみが無いからということででグリーンスムージーに入れるのをためらう方もいますし、売ってない時期もあるのでわざわざきんかんを買いに行くのが面倒だという方、出来れば手軽にグリーンスムージーを飲みたいという方には、きんかんと同じような栄養を摂ることが出来て、水に溶かすだけで作れるパウダータイプのグリーンスムージーがお勧めです。

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