グリーンスムージーに使われるフルーツ:グレープフルーツ

グレープフルーツのおもな栄養素

100gで1日の必要摂取量の10%以上を摂取できるものに●を付けています。

カリウム カルシウム マグネシウム
ビタミンA ビタミンE ビタミンK ビタミンB1
ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 葉酸
パントテン酸 ビオチン ビタミンC 食物繊維

おもなフィトケミカル

オーラプテン/ノビレチン/クエン酸/ヘスペリジン/リモノイド

期待できる効果

がん抑制/疲労回復

グレープフルーツの基本情報

グレープフルーツはミカン科ミカン属の亜熱帯を原産とする柑橘類です。
1750年代に西インド諸島のバルバドスで発見されたものが最初とされ、ブンタンとオレンジが自然に交配したもので前者の特徴を多く受け継いでいる。

甘さや酸味の他に、ほろ苦さがあるのが特徴で、この苦みを好まない人もおり、生食の際に砂糖をまぶして食べる人も多い。
生で食べるほかにジュースや様々な加工食品に用いられるほか、絞り汁はカクテルやサワーに用いられ、グレープフルーツ専用の搾り器もあります。

グレープフルーツには、丸ごと1個食べるだけで1日の必要摂取量の約8割を満たすと言われるほど豊富にビタミンCが含まれているので、コラーゲンの生成やシミやソバカスを予防し、美白へと導く作用があります。

また、グレープフルーツの特徴的な栄養成分としてはヘスピリジンが挙げられます。
ヘスペリジンとは、柑橘類に多く含まれているビタミンPとも呼ばれるポリフェノールの一種で、末梢血管を強化する作用があり、血流を改善する効果や、高血圧の予防に効果を発揮します。
また、悪玉(LDL)コレステロール値や中性脂肪を低下させ、善玉(HDL)コレステロールを増加させる効果があるほか、末梢血管の透過性を調節する作用があるため、アレルギー反応によって高くなり過ぎた透過性を抑え、鼻水など花粉症の症状を予防したり、骨粗しょう症を予防する効果があるといわれています。

他にも、オーラプテンという成分も含有しており、ガン予防の効果が期待されていて、マウス皮膚、ラット口腔、ラット大腸の系で顕著な発がん抑制活性を示したとのこと。

ただ、グレープフルーツはその苦みが苦手ということでグリーンスムージーに入れるのをためらう方もいますし、輸入物は農薬が使われているので使いたく無いという方、わざわざグレープフルーツを買いに行くのが面倒だという方、出来れば手軽にグリーンスムージーを飲みたいという方には、グレープフルーツと同じような栄養を摂ることが出来て、水に溶かすだけで作れるパウダータイプのグリーンスムージーがお勧めです。

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