グリーンスムージーに使われるフルーツ:ドライココナッツ

ドライココナッツのおもな栄養素

100gで1日の必要摂取量の10%以上を摂取できるものに●を付けています。

カリウム カルシウム マグネシウム
ビタミンA ビタミンE ビタミンK ビタミンB1
ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 葉酸
パントテン酸 ビオチン ビタミンC 食物繊維

おもなフィトケミカル

期待できる効果

滋養強壮/疲労回復

ドライココナッツの基本情報

ココナッツはヤシ科の単子葉植物で、ココヤシの果実である。ココナツあるいは、単にヤシの実とも呼ばれる。
ココナッツの果実は繊維質の厚い殻に包まれ、その中に固い殻に包まれた大きな種子があり、種子の内部は大きな胚乳に占められ、周縁部の固形胚乳と中心部の液状胚乳に分かれる。
熟していない果実はこりこりした固形胚乳を生食するほか、液状胚乳をココナッツジュースとして飲用することが出来る。

ドライココナッツは成熟した種子の内側にある白い固形の胚乳を乾燥させたものです。
市場に出回っているドライココナッツは亜硫酸ナトリウムなどで漂白されたものが多いので、グリーンスムージーに利用するのであれば、無漂白・無添加のオーガニックドライココナッツがベストです。
また、高温処理されたも のは栄養価がほとんどなくなっているので低温乾燥や天日干しがベスト。

ココナッツに含有される成分には食物繊維や中鎖脂肪酸、カリウムなどがあります。
食物繊維は腸で吸収されずそのまま排出されますが、その際、糖質や老廃物、コレステロールなどを絡めとって一緒に排出するため、これらが体内へ吸収されるのを阻害する働きがあり、糖尿病や癌、動脈硬化の予防に有用とされます。
また、腸内環境を改善し、排便を促進させると言われていますが、これは善玉菌の働きを活発化させることに由来します。
中鎖脂肪酸は、体の中の脂肪組織として溜まりにくい性質を持っており、直接肝臓でエネルギー源に変換されるので即効性があると言われています。
消化吸収が容易なので、体に脂肪が溜まらず、動脈硬化を抑制させるのに有用と言われています。
そしてカリウムには、高血圧を防ぐ働きがあると考えられています

ただ、ドライココナッツは一般のスーパーには置いていないことも多く、独特な甘い香りが苦手だという方もいて、出来れば手軽にグリーンスムージーを飲みたいという方には、ドライココナッツと同じような栄養を摂ることが出来て、水に溶かすだけで作れるパウダータイプのグリーンスムージーがお勧めです。

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