グリーンスムージーに使われる野菜:かぶの葉

おもな栄養素

100gで1日の必要摂取量の10%以上を摂取できるものに●を付けています。

カリウム カルシウム マグネシウム
ビタミンA ビタミンE ビタミンK ビタミンB1
ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 葉酸
パントテン酸 ビオチン ビタミンC 食物繊維

おもなフィトケミカル

アルキルイソチオシアネート/インドール/グルコシノレート

期待できる効果

便秘改善/がん抑制/動脈硬化予防

基本情報

かぶはアブラナ科アブラナ属の越年草で、アフガニスタン原産のアジア系と、中近東から地中海沿岸原産のヨーロッパ系の2つの原種があり、日本では西日本でアジア系が、東日本でヨーロッパ系が多く栽培されている。
日本では千葉県が最大の生産県であり、約3割を占め、次いで埼玉、青森が多く生産していて、この3県で5割を超えています。

かぶの葉は、別名で「スズナ」と呼ばれ、春の七草の1つとして数えられています。
食用としては炒め物やおひたしにすることが多いが、根菜である根の方が主に利用され、葉の部分を食さずに廃棄してしまう方も多くいるのは、非常に残念なことです。

かぶの葉の特徴的な含有ビタミンとしてはビタミンKが挙げられ、かぶの葉1本で1日の必要摂取量を超えるほど豊富に含まれています。

また、かぶの葉の辛味成分であるアルキルイソチオシアネートをはじめとするイソチオシアネートには、抗ガン作用がある事が知られており、抗がん剤の成分の1つでもある。
さらにグルコシノレートも体内で分解され、イソチオシアネートを作るため、抗ガン作用があるとされています。

かぶの葉はやや辛めの植物であるため、グリーンスムージーに使う場合は、味の調整にひと工夫をする必要があるかもしれませんね。

ただ、それが面倒だという方には、もっと手軽にかぶの葉に含まれるのと同じような栄養を摂ることが出来て、水に溶かすだけで作れるパウダータイプのグリーンスムージーがお勧めです。

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