グリーンスムージーに使われる野菜:セロリ

おもな栄養素

100gで1日の必要摂取量の10%以上を摂取できるものに●を付けています。

カリウム カルシウム マグネシウム
ビタミンA ビタミンE ビタミンK ビタミンB1
ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 葉酸
パントテン酸 ビオチン ビタミンC 食物繊維

おもなフィトケミカル

テルペン/アビオイル/フラボノイド

期待できる効果

動脈硬化予防/がん抑制/高血圧防止/便秘改善

基本情報

セロリはセリ科オランダミツバ属の植物で、ヨーロッパ・中近東の冷涼な高地の湿原が原産といわれています。
古代ローマ・ギリシャにおいては食用ではなく、整腸剤、強壮剤、香料として利用されていて、食用に使われるようになったのは17世紀に入ってからで、茎・葉を生食するほか、漬物、佃煮、スープ、シチューなど肉料理の香味野菜として使用されています。

ビタミンAやビタミンC、カルシウム・鉄分・マグネシウムなどのミネラルを含み、強壮、整腸、鎮静などに効果があるほか、食物繊維も豊富で便秘の解消やコレステロールを下げる作用も期待できます。
さらにセロリ特有の香りに含まれている精油成分は、口の中をさっぱりさせるので、油っこい料理のつけ合わせに向いていて、生で食べると食欲増進効果があります。
茎の部分に肝機能を高める成分を含んでいるので、二日酔いで頭痛がする時に食べると効果的とされています。

セロリの特徴的な栄養成分としてはアビオイルが挙げられますが、セロリの香り及び苦み成分であり、浄血作用、がん予防、健胃、疲労回復、ストレス解消、神経鎮静作用、粘膜強化作用などがあるとされています。
また、アビオイルに含まれているメチオニンという成分が肝機能を高める効果をもっているとされています。
肝機能が活発に働くと、女性ホルモンの分泌を促し、肌に張りやツヤが持たされますので、アンチエイジング効果も期待できるかもしれません。
さらに、飲酒や喫煙によって体内に溜まった毒素を取り除くデトックス効果もあるといわれていますので、可能な限り生食で、茎だけでなく葉の部分も含めて全体を食べるようにすると良いでしょう。
ジュースにして摂取するとストレス解消、疲労回復、不眠症に効果があるとも言われていますので、これらの症状で悩まれている方は、ぜひグリーンスムージー用の食材として取り入れてみてください。

ただ、やや苦みが合って苦手という方もいるようですし、もっと手軽にグリーンスムージーを飲みたいという方には、セロリと同じような栄養を摂ることが出来て、水に溶かすだけで作れるパウダータイプのグリーンスムージーがお勧めです。

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