パントテン酸を多く含む野菜とフルーツ

パントテン酸を多く含む野菜ランキング ベスト5

rank1

モロヘイヤ

モロヘイヤ:1.83mg/100g

rank2

大葉

大葉:1.00mg/100g

rank3

明日葉

明日葉:0.92mg/100g

rank4

菜の花

菜の花:0.73mg/100g

rank5

ルッコラ

ルッコラ:0.55mg/100g

パントテン酸を多く含むフルーツランキング ベスト5

rank1

アボカド

アボカド:1.65mg/100g

rank2

デーツ

デーツ:0.94mg/100g

rank3

ゆず

ゆず:0.89mg/100g

rank4

干し柿

干し柿:0.85g/100g

rank5

パッションフルーツ

パッションフルーツ:0.63g/100g

パントテン酸について

パントテン酸は成人男女で5mg/日が推奨値とされ、男女差が無い栄養成分です。
パントテン酸はビタミンB群の一つで、かつてビタミンB5とも呼ばれていましたが、現在ではギリシャ語で、「どこにでもある酸」という意味をもつ「パントテン酸」と呼ばれています。

パントテン酸は、コエンザイムA (CoA) やホスホパンテテインなどの補酵素の構成成分として、三大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質の代謝を助け、エネルギーをつくり出す手伝いをしています。
パントテン酸はビタミンB1とともに糖の代謝の中心的な役割を担ったり、ビタミンB2とともに脂質代謝に関わります。
また、パントテン酸は脂肪酸と結合することで炭水化物、脂質、たんぱく質から、エネルギーをつくり出す反応に関わるアセチルCoA や、脂肪酸の合成と分解に関わるアシルCoA を作ります。
アセチルCoAは、代謝の過程でつくられ、神経伝達物質・細胞膜の材料となるコリンを、神経伝達物質であるアセチルコリンに変えることで、神経細胞の合成を促し、神経伝達に関わる働きもあります。

語源の通り、色々な食品中に存在し、通常の食生活を送る上で不足になることはあまりありませんが、万一不足すると、細胞内のCoA濃度が低下するため、成長停止や副腎傷害、手や足のしびれや頭痛、疲労、不眠、食欲不振などが起こることがあります。
一方で水溶性ビタミンのため、過剰摂取による害はほとんどないので、積極的に摂るようにしてください。

パントテン酸を多く含む食品としては、上記のランキングに掲載されている食品の他、生魚や生のレバーに多く含まれていますので、パントテンを積極的に摂りたい方は、これらの食品も摂るようにしてみて下さい。
ただし、パントテン酸は熱や酸、アルカリに弱いため、加熱調理した食材からでは摂取しにくいので、グリーンスムージーのように生の食材をそのまま多く取れる方法で摂るようにしましょう。

ただ、グリーンスムージーでパントテン酸を摂取しようとした場合、ややクセの強い野菜を使うことになりますので、アボカドのような味をまろやかにするフルーツを使ってクセを感じない後味にしてあげると、飲みやすいと思います。

それでもグリーンスムージーを作るのが面倒だという方には、水に溶かすだけで作ることが出来るパウダータイプのグリーンスムージーがおススメです。

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