ビタミンCを多く含む野菜とフルーツ

ビタミンCを多く含む野菜ランキング ベスト5

rank1

菜の花

菜の花:130mg/100g

rank2

パセリ

パセリ:120mg/100g

rank3

かぶ

かぶ:82mg/100g

rank4

ケール

ケール:81mg/100g

rank5

ルッコラ

ルッコラ:66mg/100g

ビタミンCを多く含むフルーツランキング ベスト5

rank1

赤パプリカ

赤パプリカ:170mg/100g

rank2

ゆず

ゆず:150mg/100g

rank2

黄パプリカ

黄パプリカ:150mg/100g

rank4

柿

柿:70mg/100g

rank5

キウイ

キウイ:69mg/100g

ビタミンCについて

ビタミンCは成人男女で100mg/日が推奨値とされ、男女差が無い栄養成分です。
ビタミンCは、抗壊血病因子として発見されさた水溶性ビタミンで、ほとんどの動物は、ブドウ糖を基にしてビタミンCを体内で合成することができますが、人間には生合成に必要なL-グロノ-γ-ラクトン酸化酵素が欠損しているため、体内でビタミンCを合成することができません。
そのため、野菜や果物など食物からビタミンCを摂取しなくてはならず、不足すると壊血病を引き起こす恐れがあります。
ただし、ビタミンCは、加熱すると空気中の酸素や水分との反応が促進され、酸化されてデヒドロアスコルビン酸となり、さらに加水分解されたジゲトグロン酸へ分解しやすくなるため、加熱せずに摂取することが望ましい。

ビタミンCは、コラーゲンの合成に深く関与しているほか、水溶性で強い還元能力を有し、スーパーオキシド(O2-)、ヒドロキシラジカル(・OH)、過酸化水素(H2O2)などの活性酸素類の消去、活性酸素を除去した後のビタミンEラジカルをビタミンEに戻すなどの働きがあります。
したがいまして、ビタミンCが欠乏すると、上記の壊血病のほか、疲れやすくなる、免疫力が低下して風邪や感染症にかかりやすくなる、肌のハリが失われる、貧血になりやすくなる、といった症状が出るリスクが高まることになります。

一方、水溶性ビタミンであることから、通常の食事による摂取に置いて過剰症になることは考えられませんが、サプリメントなどによる異常な大量摂取は下痢などを引き起こす可能性があるので、注意してください。

ビタミンCを多く含む食品としては、上記のランキングに掲載されている食品の他、芽キャベツやブロッコリー、レモンやキウイなどに多く含まれますし、じゃがいもに含まれるビタミンCはでんぷんに守られていて加熱調理でも壊れにくいとされていますので、ビタミンCを積極的に摂りたい方は、これらの食品も摂るようにしてみて下さい。

ただ、グリーンスムージーでビタミンCを摂取しようとした場合、ややクセの強い野菜を使うことになりますので、柑橘系のフルーツを使ってクセを感じない爽やかな味にしてあげると、飲みやすいと思います。

それでもグリーンスムージーを作るのが面倒だという方には、水に溶かすだけで作ることが出来るパウダータイプのグリーンスムージーがおススメです。

btn01

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ