ケールを使ったグリーンスムージーのレシピ

ケール

ケールはアブラナ科オアブラナ属の野菜で、英名は「kale」と言います。
春から初夏が旬で、原産地は地中海沿岸、日本には江戸時代、長崎の出島にオランダ人が持ってきたと言われています。

初期の青汁の原料と言えば、ほぼケールだったことからもわかるように、ケールは飛びぬけて多く含まれている成分が無いかわりに、どの栄養素もまんべんなく含まれているのが特徴です。
とはいうものの、βカロテンは100g中2900μg、ビタミンEはブロッコリーと同じ2.4mg、ビタミンCは81mg、カルシウムは220mgと野菜の中でトップクラスの含有量となっています。
また、ケールに含まれるカルシウムは体内への吸収率が高いことがわかっており、骨の健康維持に大きく寄与することも特徴と言えます。

ほかにも、「野菜の王様」と言われるケールには様々な成分が含まれています。
ケールに豊富に含まれているルテインは、主に目の網膜の中央にある黄斑部という、カメラで例えるとフィルムの役割を担っている、目の中で光が集まる部分に多く存在しています。
そのためルテインは、紫外線などのダメージから目を守る働きを担っており、「天然のサングラス」とも呼ばれています。

さらに、ケールには快適な睡眠に導くホルモンであるメラトニンが含まれていて睡眠が促され体のリズムが整えられますので不眠症の改善にも効果が期待される、リブロース-1,5-ビスリン酸カルボキシラーゼ/オキシゲナーゼ(ルビスコ)という成分が、免疫機能成分の生産を促進し、免疫力を高める効果があるといったことが期待できます。


ケール+パイナップルのデトックスグリーンスムージー

レシピ

ケール

ケール:2枚

パイナップル

パイナップル:1/2個

cup

水:2カップ程度

成人の必要摂取量に対する割合

ビタミンK:646%
ビタミンC:226%
葉酸:110%
マンガン:84%
ビタミンA:82%

ケール+ネクタリン+バナナのデザートグリーンスムージー

レシピ

ケール

ケール:2枚

ネクタリン

ネクタリン:3個

バナナ

バナナ:1本

cup

水:2カップ程度

成人の必要摂取量に対する割合

ビタミンK:646%
ビタミンC:206%
葉酸:125%
ビタミンA:91%
食物繊維:75%

ケールは栄養豊富ですが、「青汁はまずい」というイメージを定着させた原料でもあるくらい、苦みの強い野菜のため、使用をためらう方も多いですし、味を消すためにフルーツを多く使わなくてはいけない野菜でもあります。
だからグリーンスムージー初心者が毎日飲み続けたいなら、やはり水に溶かすだけでケールにも含まれるいろんな栄養を摂ることが出来るパウダータイプのグリーンスムージーを使うと手軽に飲むことが出来るのでおススメです。

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